CLANNADオフィシャルコミック２月

コミックラッシュ２月号買ってきた。
みさき樹里の漫画版CLANNADオフィシャルコミックのレビューです。

とりあえずぶっちゃけ、私は「原作原理主義者の汐派」である。そのつも
りで読んでほしい。京都アニメーションのファンや、ライトの原作派とは
意見は合わないので、このカテゴリは読まないほうがいい。


今月は直ちゃんとの和解から、保育園杏との再会まででした。

直ちゃんとの和解エピは、いつ見ても泣けます。あの電車が一番泣いたと
思った後の衝撃。原作で一番泣いた所です。CLANNADは、いろんな泣き
が体験できます。

漫画で見てもうるうるです。よかった涙。

そして汐に対しての親バカ朋也。その親バカぶりも、あの渚のセリフが思
い出されます。

保育園での杏との再会。これは過ぎ去った時間を感じたエピでした。惜し
むらくは、ボタンが見たかったけど。次回でるかな？「な~べ~~」

そして来月は、私が原作で一番大好きなエピがくるはずです。そう。あの
娘が現れます。そう幽霊ではなく、目覚めた姿でです。

汐との絡みは、次にくる事件と相まって。私が汐派になった原因です。そ
してトゥルーエンドになるために重要なセリフもあります。みさきち先生
はちゃんと入れてくれるかな?

やはり、みさきち先生の漫画は、安心して見れるわ。

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